大豆ワックスのキャンドルは、パラフィンワックスと燃え方が異なります。正しく使えば55時間以上楽しめますが、最初の点火を間違えると芯が曲がったり、ワックスが均一に溶けなくなったりします。具体的なケア方法を説明します。

初回点火が最も重要な理由

大豆ワックスのキャンドルは、最初の点火でワックスプール(溶けたワックスの池)が容器の端まで広がるかどうかが重要です。端まで広がる前に消すと、次回以降も同じ位置までしか溶けなくなります(トンネリングと呼ばれます)。初回は最低2時間、できれば3時間点火したままにしてください。

芯のカットと管理

点火前に芯を5mmにカットしてください。長すぎる芯は炎が大きくなりすぎ、煤が出やすくなります。また、芯が曲がっている場合は、消す前に溶けたワックスで芯を中央に戻し、固まるまで待ってください。次回の点火時に芯が中央にあると、ワックスが均一に溶けます。

保管と香りの維持

使わないときはフタをして保管してください。大豆ワックスは柔らかく、直射日光や高温で変形することがあります。また、香料は揮発性があるため、フタなしで長期間放置すると香りが弱くなります。Whimsical Elm Glade のキャンドルには真鍮製のフタが付属しています。

夏の使い方について

夏は室温が高いため、ワックスが柔らかくなりやすいです。エアコンの効いた部屋で使うのが理想的ですが、窓を開けた夜に使う場合は、風が直接当たらない場所に置いてください。「Bougies Figuier Gris」は窓を開けた夏の部屋を想定して香りの強さを調整しています。風があっても香りが飛びすぎない配合にしています。

キャンドルは消耗品ですが、正しく使えば最後まで均一に楽しめます。ご不明な点は hello@whimsicalelmglade.com までどうぞ。